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なんてお考えではありませんか?
MXCではIEOの参加やDeFiでの資産運用、仮想通貨購入といった幅広いサービスが利用でき、そのうち仮想通貨取引に関しては大きく4種類があります。
そのため、初心者から上級者までの幅広いユーザーに人気です。
初心者の場合は現物取引から始めるのが一般的ですが、MXCであれば現物取引をはじめ、一つのプラットフォームでさまざまな取引にチャレンジすることができます。
しかし、各取引の意味や取引方法がいまいちわからず、なかなかチャレンジできずにいる人も少なくありません。
そこで今回は、MXCで利用できる取引の種類と、それぞれの取引方法について解説します。
この記事を読めば、MXCの仮想通貨取引を120%使いこなせるようになりますよ!
- MXCの仮想通貨取引は現物・信用・レバレッジETF・先物の4種類
- 通貨ペアやレバレッジは取引の種類によって異なる
- もっともシンプルで低リスクな取引は現物取引
- 初心者にはロスカットのリスクがないレバレッジETF取引もおすすめ
- どの取引方法も非常にシンプル
- ただし、レバレッジを利用した取引はリスクが大きくなりやすいので要注意!
目次
MXC(エムエックスシー)で利用できる取引の種類
MXCで利用できる仮想通貨取引の種類は、
- 現物取引
- 信用取引
- レバレッジETF
- 先物取引
の4種類です。
「どの取引が稼ぎやすい」というもではなく、利用できる通貨ペアやレバレッジは取引の種類によって異なります。
そのため、効率的に利益を出すためには、自分が使いやすい取引を選ぶことが大切です。

MXC(エムエックスシー)の取引方法【現物取引】
現物取引とは、自分の資産と仮想通貨を交換するというシンプルな取引です。
価格が低いときに購入し、価格が上がったタイミングで売却して利益を出します。
レバレッジ設定やロスカットといったリスクがないので、初心者でも手軽に取引することが可能です。
MXCへログイン後、画面左上にある「取引」にカーソルを合わせ、出てきたメニューから「現物取引」をクリックします。
こちらが現物取引画面になります。
画面左で通貨ペアを選択するようになりますが、MXCは取り扱い通貨が多いため、右上の検索欄で取引したい銘柄を検索するのが便利です。
ちなみに、チャート画面の「プロ」をクリックするとTrading Viewのチャート画面が利用できます。
通貨ペアを選択したら、画面中央下にある注文画面を入力していきます。
上から注文方法、購入したい価格、購入したい数量を入力し、内容に間違いがなければ「購入◯◯」をクリックしてください。
また、保有している通貨を売りたいときは、画面右側の売り出し項目へ入力していきます。

MXC(エムエックスシー)の取引方法【信用取引】
信用取引とは証拠金取引のことで、最初に証拠金を預けることで手持ちの資金よりも大きな金額(レバレッジ)で取引することができます。
また、信用取引では空売りもできるので、上昇と下落の両方で利益を出すことが可能です。
つまり、少ない資金で効率的に利益を出せるんですね。
ただし、レバレッジ取引は損失が出やすくなるほか、追証やロスカットといったリスクもあるので、慎重に取引する必要があります。
MXCにログイン後、画面左上にある「取引」をクリックし、「信用取引」を選択します。
こちらは標準版の画面です。
まずは画面右上で取引したい通貨ペアを選択します。
MXCは取扱通貨がかなり多いので、検索欄に直接入力すると通貨ペアを早く見つけることができます。
ちなみに、各通貨の右側に記載されているのが最大レバレッジです。
注文画面に注文方法、価格、数量を入力し、内容に間違いがなければ「購入(ロング)、もしくは売却(ショート)」をクリックします。

MXC(エムエックスシー)の取引方法【レバレッジETF】
ETFとは「Exchange Traded Fund」の略称で、別名レバレッジトークンとも呼ばれています。
具体的には、証拠金を預けずにレバレッジが利用できる取引で、強制ロスカットのリスクもありません。
なので、現物取引と同じくらい低いリスクで大きな利益を狙うことが可能です。
ただし、最大レバレッジは5倍となっており、設定・変更はできません。
MXCにログイン後、画面左上にある「デリバティブ」をクリックし、「レバレッジETF取引」を選択します
こちらは標準版の画面です。
まずは画面右上で取引したい通貨ペアを選択します。
MXCは取扱通貨がかなり多いので、検索欄に直接入力すると通貨ペアを早く見つけることができます。
注文画面に注文方法、価格、数量を入力し、内容に間違いがなければ「〇〇を購入(もしくは〇〇を売却)」をクリックします。
MXC(エムエックスシー)の取引方法【先物取引】
先物とは、仮想通貨を将来買う・売ることを約束する契約のことをいいます。
本来は穀物の売買で使われる取引方法で、「◯ヵ月後に、◆◆トン××××円で売却する」といったように契約を結びます。
先物は、豊作・不作にかかわらず生産者側の収入を安定させるために誕生した取引方法なんですね。
これは仮想通貨においても同じで、
いつ、何の通貨を、いくらで売買する
という契約で取引するのが先物取引になります。
また、取引の際には手付金のようなかたちで「証拠金」を預ける必要があり、これによりレバレッジが利用できるのです。
MXCにログイン後、デリバティブタブをクリックして「先物取引」を選択します。
画面右下が注文画面です。
こちらが先物取引画面です。
まずは画面左側で取引したい通貨ペアを選択します。
MXCは取扱通貨がかなり多いので、検索欄に直接入力すると通貨ペアを早く見つけることができます。
注文画面にマージン、注文方法、価格を入力し、内容に間違いがなければ「購入/ロング、もしくは売却/ショート」をクリックします。
ちなみに、注文画面右上にある「ロング20×」「ショート20×」というボタンがレバレッジ設定ボタンです。
設定したいポジションのボタンをクリックするとレバレッジの設定画面が表示されるので、印を動かして好きなレバレッジに調整しましょう。
調整後は「確認」をクリックしればOKです。
設定画面ではクロスマージンと分離マージンの選択ができるようになっていますが、レバレッジ 調整ができるのは分離マージンのみです。クロスマージンは口座残高全額が証拠金となるため、口座残高に応じたレバレッジしか設定ができません。

海外仮想通貨取引所MXC(エムエックスシー)の取引方法まとめ
MXCではさまざまな仮想通貨運用が行えますが、仮想通貨取引については全部で4種類になります。
基本の現物取引をはじめ、ハイレバレッジ が利用できるマージン取引、将来の売買を約束する先物取引、ロスカットのリスクがないETFがあり、いずれも取引方法は非常にシンプルです。
ただし、取引の種類によって通貨ペアやレバレッジが異なるので、事前にしっかりと確認する必要があります。
また、レバレッジが利用できる取引はリスクが高めなので、慎重な取引を心がけましょう。
- MXCの仮想通貨取引は現物・信用・レバレッジETF・先物の4種類
- 通貨ペアやレバレッジは取引の種類によって異なる
- もっともシンプルで低リスクな取引は現物取引
- 初心者にはロスカットのリスクがないレバレッジETF取引もおすすめ
- どの取引方法も非常にシンプル
- ただし、レバレッジを利用した取引はリスクが大きくなりやすいので要注意!