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なんてお考えではありませんか?
MXCではさまざまなサービスが利用できますが、その一つに仮想通貨購入があります。
仮想通貨取引だけではなく、仮想通貨を買うことができるんですね。
MXCは日本円入金に対応していませんが、クレジットカードを使えば誰でも簡単に仮想通貨を購入することができます。
そこで今回は、MXCでクレジットカードを使う方法について解説します。
この記事を読めば、国内取引所からMXCへ仮想通貨を送金する手間がなくなりますよ!
- MXCでは仮想通貨を購入することができる
- クレジットカードを利用する場合はプロバイダを介したやり取りになる
- 別途プロバイダのアカウント登録が必要
- 利用できるクレジットカードはVISAとMasterCardのみ
- 購入手順はとっても簡単!
- クレジットカード手数料、ネットワーク手数料がかかる
- 万が一トラブルになった場合はMXCではなくプロバイダ対応になる
- プロバイダ対応には英語が必須
目次
MXC(エムエックスシー)では仮想通貨を購入できる
MXCでは仮想通貨取引のほかに、仮想通貨を購入することが可能です。
仮想通貨の購入方法は4種類で、
- デビットカード/クレジット
- 国際銀行送金
- クイック購入/売却
- P2P取引
があります。
このうち最も手軽に利用できるのがクイック購入/売却です。
保有しているクレジットカードやデビットカードの情報を入力するだけなので、ネットショッピングと同じ感覚で仮想通貨が購入できます。
クレジットカードで購入できる通貨は9種類
クレジットカード取引で購入できる仮想通貨は、以下になります。
- BTC
- TUSD
- XRP
- ETH
- EOS
- USDT
- AME
- USDC
- TRX
200種類以上の豊富な通貨を取り扱っているMXCですが、現状購入できるのは9種類とやや少なめ。
とはいえ、これから増えていく可能性も高いので、今後のアップデートに期待です!

MXC(エムエックスシー)でクレジットカードを使う方法
MXCでクレジットカードを利用する場合はプロバイダを経由することになるため、プロバイダの登録が必要になります。
とはいえ、登録が必要なのは最初の1回のみで、むずかしい操作は一切ありません。
MXCの購入手順も非常にシンプルなので、仮想通貨を始めて購入する人でも迷わず操作することができますよ!
MXCへログイン後、画面左上にある「OTC取引」にカーソルを合わせ、出てきたメニューから「クイック購入/売却」をクリック。
購入画面が表示されたら、購入、購入金額、支払いをする通貨(JPY)、購入したい通貨を選択します。
すると、購入できるロット数が表示されるので、間違いないことを確認してください。
その後利用するプロバイダを選択し「購入◯◯」をクリックします。
クレジット /デビットカードを選択し、「続行する」をクリック。
カード番号、有効期限、名義、セキュリティコードを入力し、利用規約の同意に印を入れます。
他2つの項目は任意で印を入れ、「次へ」をクリックしてください。
住所、都市名、郵便番号、メールアドレス、電話番号、生年月日を入力し、最後に「今すぐ支払う」をクリックします。

MXC(エムエックスシー)でクレジットカードを使う際の注意点
クレジットカードで仮想通貨を購入するのは簡単ですが、事前に知っておくべき注意点もあります。
使う人によってはリスクが高い場合もあるので、以下の3点をしっかりと確認しておきましょう。
- 利用できるブラントはVISAとMasterCardのみ
- クレジットカード手数料がかかる
- トラブルが起きた場合はプロバイダ対応となる
注意1. 利用できるブラントはVISAとMasterCardのみ
MXCで利用できるクレジットカードは、VISAとMasterCardの2種類のみです。
日本ブラントであるJCBをはじめ、その他のブランドは利用できないので注意しましょう。
また、デビットカードにおいても対応ブランドはVISA・MasterCardのみとなります。
注意2. クレジットカード手数料がかかる
勘の良い人はすでに気になっていると思いますが、クレジットカードを使う際には手数料がかかります。
しかも、これがかなり割高なので、安易にクレジットカードを使うのは要注意です。
プロバイダ | 料金 |
banxa | 支払い金額の3.24% |
mercuryo | 支払い金額の3.95% |
simplex | 支払い金額の3.5%または10ドルのどちらか高い方 |
また、これらの手数料以外にネットワーク手数料がかかる場合もあるので、プロバイダの公式サイトで事前に確認しておくのが安心です。
注意3. トラブルが起きた場合はプロバイダ対応となる
クレジットカードを使って仮想通貨を購入した場合、通常であれば2〜30分以内に受け取りができます。
しかし、何らかの問題があって処理に時間がかかったり、購入がキャンセルされたりするケースもゼロではありません。
こういったトラブルが起きた場合、MXCでは対応することができないため、利用したプロバイダへ直接問い合わせる必要があります。
また、プロバイダは日本の会社ではないため問い合わせは英語です。
英語が苦手な人にとってはリスクが高めになるかもしれませんね。

MXC(エムエックスシー)でクレジットカードを使う方法まとめ
MACでは仮想通貨取引のほかに、仮想通貨購入も利用することができます。
MXCで利用できるクレジットカードはVISAとMasterCardのみで、購入できる通貨はUSDT・BTC・ETH・XRPの4種類です。
プロバイダを介したやり取りになりますが、むずかしい操作はい一切ありませんので、初めてでも迷わず購入できますよ!
ただし、クレジットカードの利用にはクレジットカード手数料とネットワーク手数料がかかるほか、万が一トラブルになった場合はプロバイダ対応になるので注意しましょう。
クレジットカードの利用は便利である分、注意が必要な点もあるので、事前に確認をしたうえで安全な利用を心がけましょう!
- MXCでは仮想通貨を購入することができる
- クレジットカードを利用する場合はプロバイダを介したやり取りになる
- 別途プロバイダのアカウント登録が必要
- 利用できるクレジットカードはVISAとMasterCardのみ
- 購入手順はとっても簡単!
- クレジットカード手数料、ネットワーク手数料がかかる
- 万が一トラブルになった場合はMXCではなくプロバイダ対応になる
- プロバイダ対応には英語が必須