海外取引所ランキング|スプレッド重視の人におすすめの取引所3選

スプレッド比較

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海外取引所ランキング|スプレッド重視の人におすすめの取引所3選

評価項目 1位 2位 3位
レバレッジ BINANCE★★★★★ bybit★★★★☆ OKEx★★★★☆
スプレッド bybit★★★★★ BINANCE★★★★☆ OKEx★★★☆☆
手数料 bybit★★★★★ BINANCE★★★☆☆ OKEx★★★☆☆
サーバー bybit★★★★★ BINANCE★★★★☆ OKEx★★★☆☆
日本語対応 bybit★★★★★ BINANCE★★★★★ OKEx★★★☆☆
スプレッドで選ぶならどの取引所がお得?
スプレッドはできるだけ節約したい!

なんてお考えではありませんか?

海外取引所は手数料が比較的安めですが、その分スプレッドが広かったりするので注意が必要です。

スプレッドは「見えない手数料」とも言われており、いくら手数料が無料だったとしても、スプレッドが広ければ損をしてしまいます。

そのため、スプレッドが狭い取引所を選ぶとともに、スプレッドを自分で節約することが大切です。

そこで今回は、スプレッドがお得な取引所3社と、スプレッドの節約方法について解説します。

この記事を読めば、コストを極限まで抑えた取引ができるようになりますよ!

ざっくり言うと
  • スプレッドは「見えない手数料」なので、狭いに越したことはない
  • スプレッドが有利なおすすめ取引所はbybit、BINANCE、OKEx
  • bybitは取引手数料・スプレッドが共に有利
  • 国内取引所のスプレッドはかなり広め
  • スプレッドは「価格変動が大きいとき」「流動性が低いとき」に変動する
  • スプレッドはちょっとした工夫で節約できる

スプレッド重視の人におすすめの取引所3選

<イラスト>スプレッド重視の人におすすめの取引所3選

まずは、スプレッドがお得なおすすめ取引所3社をご紹介します。

スプレッドは常に変動するものですが、これら3社は変動が比較的緩やか、かつ狭めに設定されているのが特徴です。

コストを抑えて取引したい人は、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめの取引所
  1. bybit(バイビット)
  2. BINANCE(バイナンス)
  3. OKEx(オーケーイーエックス)

1位. bybit(バイビット)

bybit

bybitは2018年に誕生したデリバティブ取引専用の取引所です。

取扱通貨は5種類と少なめですが、主要通貨で取引したい人であれば全く問題はありません。

また、bybitはスプレッドが狭いことでも知られており、BTCに関してはわずか-150円2020年11月時点)。

もちろん、スプレッドは相場状況によって変動しますが、それでも他の取引所に比べて狭めとなっています。

スプレッド(BTC) -150円
 *2020年11月時点
最大レバレッジ 100倍
追証 なし
ゼロカットシステム
取り扱い通貨 5種類
入出金手数料 無料
取引手数料 メイカー:-0.025%
テイカー:0.075%
取引の種類 FX(レバレッジ)取引
アプリ iOS、Android、Windows、MacOS
API あり
日本語対応

bybit(バイビット)公式サイトはこちら

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2位. BINANCE(バイナンス)

BINANCE

BINANCEは2017年7月に誕生した取引所で、世界トップクラスの人気を誇ることでも知られていますよね。

そんなBINANCEは取引所形式の取引所になるため、スプレッドはありません。

買いも売りも同じ価格なので、価格差によるコストが一切かからないことになります。

ただ、その分取引手数料がやや割高かな…という印象があるため、今回のランキングでは2位にしました。

スプレッド なし
最大レバレッジ 125倍
追証 なし
ゼロカットシステム
取り扱い通貨 174種類
入出金手数料 入金:無料
出金:通貨により異なる
取引手数料 取引量などにより変動
取引の種類
  • 現物取引
  • FX(レバレッジ)取引
アプリ iOS、Android、Windows、MacOS
API あり
日本語対応

Binance(バイナンス)の公式サイトはこちら

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3位. OKEx(オーケーイーエックス)

OKEx

OKExは、2014年に誕生した中国大手取引所の1つです。

最大レバレッジ100倍というハイレバレッジと、取引の種類が豊富という大きな魅力があります。

ただし、気になるスプレッドはやや広め。

2020年11月時点では、BTCの現物購入で約7,300円の差額がありました。

ですが、OKExは先物取引において世界トップクラスの出来高を誇っているほか、長期保有であればかなりコストを抑えることができます。

ということで、ランキング3位とさせていただきました。

スプレッド(BTC) -7,300円
*2020年11月時点
最大レバレッジ 100倍
追証 なし
ゼロカットシステム
取り扱い通貨 100種類以上
入出金手数料 無料
取引手数料 取引の種類・取引量などにより変動
取引の種類
  • 現物取引
  • FX(レバレッジ)取引
  • パーペチュアルスワップ
  • オプション取引
  • 通貨購入
アプリ iOS、Android、Windows、MacOS
API あり
日本語対応 ×

OKEx(オーケーイーエックス)公式サイトはこちら

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そもそもスプレッドとは

<イラスト>スプレッドとは

スプレッドとは、買値と売値の差額のことです。

一般的には買値の方が高くなっており、買った時と同じ価格で売ると損をする仕組みになっています。

購入した仮想通貨の価格が上がったとしても、スプレッドが広ければ思うように利益を出すことができませんよね。

これが「見えない手数料」の正体なんですね。

スプレッドが狭い = 利益が出やすい

スプレッドは買値と売値の差額なので、以下の計算で確認することができます。

スプレッド = 買値 – 売値

スプレッドの重要性

先述したように、スプレッドは常に変動するものです。

そして、各取引所で明確に公表されることはありません。

つまり、スプレッドを確認するには自分で計算するしか方法がないのです。

いちいち計算しながらタイミングを見計らうのはかなり面倒ですが、スプレッドを完全に無視すれば

「知らない間に資産が減っていた…」

なんてことにもなりかねません。

そのため、目に見える手数料よりも、スプレッドを重視するべきだといえるでしょう。

スプレッドが変動するタイミング

<イラスト>スプレッドが変動するタイミング

スプレッドは取引所および通貨によって異なりますが、変動するタイミングはだいたい同じです。

この「変動するタイミング」を避けて取引することで、スプレッドによる損失が予防できます。

スプレッドが変動する主なタイミングは、以下の2つです。

変動のタイミング
  • 価格変動が大きいとき
  • 流動性が低いとき

価格変動が大きいとき

価格が急激に上昇したり、下落したりするときは、スプレッドの幅も広くなります。

これは、取引所が損失を避けるための仕組みなので、どの取引所でも同じです。

もしも急激な価格変動に遭遇してしまった場合は、焦らず、スプレッドを確認しながら売買を行いましょう。

流動性が低いとき

仮想通貨のスプレッドは、流動性が低いときにも広がりやすくなります。

なぜなら、売買の注文が少ない状態では価格差も縮まりようがないからです。

逆に、流動性が高い場合ときは売買取引も活発になるため、スプレッドも縮まりやすくなります。

そのため、スプレッドを気にするのであれば、できるだけ流動性の高い通貨で取引を行うのがおすすめです。

国内取引所と海外取引所の違い

<イラスト>国内取引所と海外取引所の違い

海外取引所は、国内取引所に比べて手数料が安いことで知られていますが、スプレッドはどうでしょうか。

ここでは、大手国内取引所のbitFlyer、Coincheck、DMM Bitcoinと、おすすめ海外取引所3社を比較してみましょう。

取引所 スプレッド(BTC)
*2020年11月時点
bitFlyer -12,990円
Coincheck -43,630円
DMM Bitcoin -19,000円
BINANCE なし
bybit -150円
OKEx -7,300円

先ほどまでは、OKExのスプレッドがかなり広いと感じられましたよね。

しかし、こうして比べてみると国内取引所のスプレッドの広さは一目瞭然です。

はっきり言って、OKExの比でもありませんね。

しかも、ここで比較しているのは比較的幅のせまい「BTC」ですから、アルトコインではスプレッドがもっと広がると考えられます。

このことから、スプレッドを重視するなら海外取引所を利用するべきだということがわかりますね。

スプレッドを節約する3つの方法

<イラスト>スプレッドを節約する3つの方法

利用する取引所や通貨によって異なるスプレッドですが、ちょっと工夫すれば節約することも可能です。

ここでは、今すぐできるスプレッドの節約方法を3つご紹介しましょう。

スプレッドの節約方法
  1. 通貨毎に取引所を変える
  2. 長期保有する
  3. 取引量が多い通貨を選ぶ

方法1. 通貨毎に取引所を変える

スプレッドは「取引所」「通貨」によって異なります。

また、取引所によってユーザー数や出来高も異なるため、同じ通貨でも取引所によってスプレッドが異なるのです。

そのため、それぞれの通貨に最適な取引所を選ぶことで、スプレッドを節約することができます。

つまり、1つの取引所で複数の通貨を保有するのではなく、通貨ごとに取引所を変えるようにするのです。

例)

  • BTC → BINENCE
  • XRP → bybit
  • ETH → OKEx など

方法2. 長期保有する

スプレッドが直接影響するのは「決済」のタイミングで、決済の回数が多いほど損をすることになりますよね。

これでスプレッドが広ければなおさらでしょう。

そのため、長期保有もしくはトレードの回数をできるだけ少なくするのがおすすめです。

こうすることで、スプレッドの総額を抑えることができます。

方法3. 取引量が多い通貨を選ぶ

スプレッドを抑えるには、取引量の多い通貨を選ぶのもポイントです。

なぜなら、流動性が低いとスプレッドが広がりやすくなるから。

あまりメジャーでない草コインなどは取引量が少ないため、スプレッドの動きに注意が必要です。

一方、ビットコインなどの主流通貨は取引量が多いため、スプレッドも比較的安定しやすいといえるでしょう。

海外取引所スプレッドランキングまとめ

<イラスト>まとめ

スプレッドは「見えない手数料」となるため、狭い方が断然有利になります。

スプレッドの幅は取引所や通貨によっても大きく異なるので、取引所を選ぶ際はしっかりと確認しましょう。

今回の記事では、国内取引所よりも海外取引所の方が有利であることがわかりましたよね!

その中でも特におすすめなのが以下3社なので、普段利用している取引所のスプレッドと今一度比較してみてください。

おすすめ取引所
  1. bybit(バイビット)
  2. BINANCE(バイナンス)
  3. OKEx(オーケーイーエックス)

また、一見コントロールできないように思えるスプレッドですが、ちょっと工夫するだけで節約することも可能です。

コストを極限まで抑えて、賢い取引を行なっていきましょう!

海外取引所スプレッドランキングのおさらい
  • スプレッドは「見えない手数料」なので、狭いに越したことはない
  • スプレッドが有利なおすすめ取引所はbybit、BINANCE、OKEx
  • bybitは取引手数料・スプレッドが共に有利
  • 国内取引所のスプレッドはかなり広め
  • スプレッドは「価格変動が大きいとき」と「流動性が低いとき」に変動する
  • スプレッドはちょっとした工夫で節約できる