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なんてお考えではありませんか?
確かに、日本にはたくさんの仮想通貨取引所があるので、わざわざ海外取引所を使う必要はないと考える人は大勢いると思います。
特に英語が苦手な人にとっては、メリットよりもデメリットの方が多いのかもしれません。
しかし、最近は日本語に対応している海外取引所も多く、国内取引所と同じ感覚で取引することが可能です。
また、MXCではIEOに参加できたり、レバレッジトークンが利用できたりと、国内取引所にはない魅力がたくさんあるんです。
そこで今回は、日本人がMXCを利用するメリットについて解説していきます。
この記事を読めば、MXCを使う日本人が増えている理由が明確になりますよ!
- MXCはIEOに参加できる数少ない取引所
- 取り扱い通貨・取引の種類がともに豊富
- 独自トークンを保有すると配当が受けられる
- 日本語対応なので英語が苦手な日本人でも安心!
- ただし、手数料が割高なうえ日本円には対応していないので注意が必要
目次
海外仮想通貨取引所MXC(エムエックスシー)の特徴
MXCにはさまざまな特徴がありますが、主に以下の3つが挙げられます。
- 日本語対応
- 豊富な取扱通貨
- 万全なセキュリティ対策
特徴1. 日本語対応
MXCは日本語表記に対応しているため、英語が苦手な人でも抵抗なく利用することが可能です。
日本語以外にもスペイン語やインドネシア語、スペイン語、タイ語、ペルシア語など、幅広い言語に対応しており、さまざまな国のユーザーが利用しやすいプラットフォームになっています。
特徴2. 豊富な取扱通貨
MXCでは600種類以上の通貨を取り扱っており、主要通貨はもちろん、マイナーコインや草コイン取引にも最適です。
またMXCは、以前話題となったジャスミーコインを最初に上場させた取引所としても有名。
IEOを売りにしているだけあり、MXCでは定期的に新しい通貨が上場しています。
特徴3. 万全なセキュリティ対策
MXCはセキュリティにも力を入れており、セキュリティの専門チームが在籍しています。
取引所側の安全性はもちろん、ユーザー側のセキュリティ対策としても以下が採用されており、設立以来ハッキング被害に遭ったことがありません。
- メール認証
- Google認証
- SMS認証
- ログイン通知
- アンチフィッシングコード
- 口座凍結機能
海外仮想通貨取引所MXC(エムエックスシー)を日本人が使うメリット
海外取引所を使う理由はさまざまですが、日本人がMXCを使う理由は主に5つです。
- IEOに参加できる
- 取り扱い通貨が豊富
- 取引の種類が豊富
- 独自トークンを発行している
- 日本語に対応している
メリット1. IEOに参加できる
MXCはIEOに参加できる数少ない取引所です。
IEOとは「Initial Exchange Offering」の略語で、ブロックチェーンを利用した資金調達の一つになります。
具体的には、資金調達を望むプロジェクトに対して、仮想通貨取引所がトークンの販売から上場までをサポートするようなイメージ。
そのためICOのような詐欺トークンは極めて少なく、取引所のユーザーのみが対象のクローズドプロセスになっているのが特徴です。
IEOに力を入れているMXCでは、IEOへの参加はもちろん、上場させる通貨へ投票することもできます。
これまでMXCでは数多くのIEOを成功させており、ユーザーにその都度先行利益をもたらしてきました。
近年はIEOが追い風になっていることもあり、IEOの参加を目的にMXCを利用する日本人が増えているんですね。
メリット2. 取り扱い通貨が豊富
MXCでは600種類以上の通貨を取り扱っているため、主要通貨はもちろん、国内取引所では買えない通貨も手に入れることが可能です。
一般的に「海外取引所=取り扱い通貨が豊富」というイメージもありますが、MXCの通貨数は海外取引所の中でもトップクラス。
以下は、人気取引所との比較になります。
取引所 | 取り扱い通貨 |
MXC | 600種類以上 |
BINANCE | 260種類 |
bybit | 100種類以上 |
OKEx | 100種類以上 |
このようにMXCは、世界トップクラスの人気を誇るBINANCEよりも豊富な通貨を取り扱っているんですね。
メリット3. 取引の種類が豊富
MXCは取り扱い通貨だけではなく、取引の種類も豊富です。
MXCで利用できる取引には
- 現物取引
- 証拠金取引(マージン)
- 先物取引
- レバレッジトークン
- 仮想通貨購入
- OTC
- マイニングプール
- ステーキング
- ホールディング
- スロットオークション
- IEO など
などがあり、初心者から上級者まで楽しむことができます。
現物、仮想通貨FXしか利用できない国内取引所と比べると、利益を生み出せる可能性が大幅に広がりますよね。
また、海外取引所においてもこれだけの取引を扱っているところはそうそうなく、BINANCEかMXCかといったところです。
メリット4. 独自トークンを発行している
MXCでは独自トークンの「MX」を発行しています。
独自トークンを発行している取引所は多いですが、MXCではMXの保有数に応じて配当を受けることができるんです。
具体的には、ユーザーから徴収した取引手数料の60%がMX保有者に還元されることになります。
結果として、MXを保有することで取引手数料を安くすることができるんですね!
また、MXを保有することでIEOにも参加できるので、MXCユーザーには必須のトークンといえるでしょう。
メリット5. 日本語に対応している
公式サイトを見て気付いた方も多いと思いますが、MXCは日本語対応です。
若干不自然な日本語で表記されている部分もありますが、日本人であればきちんと理解できるレベル。
そのため、英語が苦手な人も安心して利用することができます。
また、MXCは取引画面が見やすいと評判で、仮想通貨初心者でも迷わず操作することが可能です。
口座開設をはじめ、入出金や取引方法においても国内取引所とほとんど同じなので、もはや海外取引所という感覚がありません。

海外仮想通貨取引所MXC(エムエックスシー)を日本人が使う際の注意点
日本人にとってメリットが多いMXCですが、やや注意が必要な点もあります。
人によっては他社の方がお得だったりするので、以下の3点を理解したうえで利用するのが安心です。
- 手数料が割高
- 日本円に対応していない
注意1. 手数料が割高
MXCの取引手数料は取引手数料、出金手数料、資金調達率の3種類で、全体的にやや割高です。
取引手数料に関しては、過去30日間の取引量もしくはMXの保有量に応じて割引が受けられますが、一定量のMX、取引量をクリアしていない場合は割高になるので注意が必要です。

注意2. 日本円に対応していない
MXCは日本円に対応していないため、入出金は仮想通貨で行うのが基本です。
日本円を入出金するには、国内取引所を経由する必要があるので注意しましょう。
ただし、MXCには仮想通貨購入サービスがあり、クレジットカードを使って仮想通貨を購入すれば実質日本円入金が可能となります。
購入できる通貨や、利用できるクレジットカードは限られていますが、国内取引所を経由するのが面倒な人におすすめです。

海外仮想通貨取引所MXCで日本円を入金する方法
MXCでは仮想通貨入金が基本ですが、クレジットカードを使った仮想通貨購入というサービスもあります。
クレジットカードを使うため日本円決済ができるほか、購入した通貨はMXCへ直接反映されるため、実質日本円入金が可能です。
- 対応ブランド・・・VISA /MasterCard
- 購入できる通貨・・・BTC /ETH /USDT/ XRP/ USDC/ EOS/ TRX/ TUSD
MXCへログイン後、画面を一番下までスクロールし「OTC取引」を選択します。
購入画面が表示されたら、購入、購入金額、支払いをする通貨(JPY)、購入したい通貨を選択します。
すると、購入できるロット数が表示されるので、間違いないことを確認してください。
その後利用するプロバイダを選択し「確認」をクリックします。
*「mercuryo」を選択した場合
メールアドレスを入力し、「継続する」をクリック。
名前、苗字を入力し「継続する」をクリックします。
クレジットカード番号、有効期限、名前を入力したら、「支払う◯◯JPY」をクリックして支払いを完了させましょう。

海外仮想通貨取引所MXCを利用している日本人の評判・口コミ
MXCは日本でも人気の取引所なだけに、ネット上には多くの口コミがあがっています。
良い評判・口コミ
#CBX #Bybit #mxc
低空飛行中のメタバース銘柄。
チャートが落ち着いてきたので、ステーキング報酬やローンチパッドで得た利益を投入しています。おすすめ。 pic.twitter.com/aVasRmCFmY— ビット侍 (@7M4DNhVtVmrueZ8) November 26, 2021
MXCではさまざまな取引・サービスが利用できるので、比較的稼ぎやすいといえます。
仮想通貨取引だけでなく、取引予定のない資金を使って効率的に利益を出すことも可能です。
MXCに約1000ドル送金完了。
とりあえず。MXとSHIBもちょっと購入。面白そうな銘柄がめっちゃあるぜ。#MXC #仮想通貨 pic.twitter.com/tcppluIWKd
— EK(vernici.eth) (@meta_arc) May 8, 2021
取扱銘柄がかなり豊富なので、他の取引所では購入できない通貨で取引することができます。
草コインで一攫千金を狙うユーザーにも人気です。
#MXC
通貨が豊富だけど、逆に多すぎて何調べていいかわからないと思っていたけど、検索するとトレンド銘柄をピックアップしてくれてるのでそこから何が強いのかを把握できるからトレードしやすい pic.twitter.com/5md6ARIulC— $HPNS (@happinessBTC) February 5, 2021
取扱通貨・取引の種類が豊富なわりには、シンプルで使いやすいと評判です。
仮想通貨取引に慣れていない初心者をはじめ、MXCを初めて利用する人でも直感的に操作することができます。
悪い評判・口コミ
私も移したいと思ってます(笑)
ただShibaSwapするならウォレットに移動ですし悩みます(^・ェ・^)
だって手数料ビックリしますよ(笑)— alpacasso (@alpacasso0806) May 10, 2021
MXCは出金関連のチェーンが豊富なため便利なんですが、取引手数料が高いのが難点ですね。
Binanceを意識してかBSCでMATICは送れないし、USDTのmaticでの出金はまだできないですね。
利便性を上げて手数料を沢山とる。
なかなかやりますね😁— 国際派WEB3弁理士@暗号通貨&DAO&メタバース🚀 (@globalbenrishi) June 23, 2021
MXCの悪い口コミとしては、手数料が挙げられます。
他の取引所に比べて取引手数料が割高なので、取引量が多いユーザーは注意が必要です。
海外仮想通貨取引所MXCの登録・口座開設方法
MXCは日本語表記に対応しているほか、難しい操作が一切ないので、初心者でも手軽に登録することができます。
登録はメールアドレスもしくは携帯電話番号のどちらでも可能です。
MXCの公式サイトへアクセスし、画面右上にある「新規登録」をクリックします。
メールアドレス(もしくは携帯電話番号)とパスワードを入力します。
あとは利用規約の同意にチェックを入れ「新規登録」をクリックすれば登録完了です。

海外仮想通貨取引所MXC(エムエックスシー)を日本人が使うメリット注意点 まとめ
MXCはIEOに参加できる数少ない取引所であるとともに、国内取引所にはない魅力がたくさんあります。
なかでも日本人に人気なのが、ロスカットのリスクがないレバレッジトークンです。
MXCのレバレッジトークンは通貨ペアが豊富なうえ、実質両建てができるという優れもの。
一般的には両建てを禁止している取引所がほとんどなので、MXCのレバレッジトークンは稼ぎやすいといえるでしょう。
ただし、手数料が割高であったり、一部日本語に対応していないサービスがあったりするので、これらのデメリットを理解したうえで利用するのが安心です。
- MXCはIEOに参加できる数少ない取引所
- 取り扱い通貨・取引の種類がともに豊富
- 独自トークンを保有すると配当が受けられる
- 日本語対応なので英語が苦手な日本人でも安心!
- ただし、手数料が割高なうえ日本円には対応していないので注意が必要