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なんてお考えではありませんか?
MXCでは最大125倍のハイレバレッジ取引を楽しむことができますが、最大レバレッジは通貨ペアや取引の種類によって異なります。
また、レバレッジが大きいほどロスカットのリスクも高くなりますが、MXCではロスカットのリスクがないレバレッジトークンも利用可能!
そのため、なんとなくレバレッジを使うのがこわい人も安心して取引を楽しむことができるんです。
そこで今回は、MXCのレバレッジとレバレッジトークンについて解説します。
この記事を読めば、MXCのレバレッジを120%使いこなすことができますよ!
- MXCの最大レバレッジは125倍
- ただし、125倍で取引できるのはBTCUSDTペアのみ
- 最大レバレッジは取引の種類や通貨ペアによって異なる
- マージン取引は最大レバレッジでの取引になるので要注意
- レバレッジリスクを最小限に抑えたいならレバレッジトークンがおすすめ
- レバレッジトークンなら損失が大きくなってもロスカットになる心配がない
目次
MXC(エムエックスシー)の最大レバレッジ
MXCの最大レバレッジは125倍です。
ただし、最大レバレッジは取引の種類や通貨ペアによって異なり、最大125倍となるのは主要通貨ペアのみになります。
MXCでレバレッジが利用できる取引はマージン取引・先物取引・レバレッジETFの3種類で、それぞれの最大レバレッジは以下です。
- マージン(証拠金)取引:2〜10倍
- 先物取引:20〜125倍
- レバレッジETF(レバレッジトークン):3〜5倍
125倍のレバレッジが利用できるのは先物取引のみで、マージン取引では10倍が最大になります。
人気通貨ペアの最大レバレッジをはこんな感じです。
通貨ペア | マージン最大レバレッジ | 先物最大レバレッジ |
BTCUSDT | 10倍 | 125倍 |
ETHUSDT | 10倍 | 100倍 |
EOSUSDT | 10倍 | 50倍 |
ETCUSDT | 10倍 | 50倍 |
DOGEUSDT | 5倍 | 50倍 |
LTCUSDT | 10倍 | 50倍 |
SHIBUSDT | 5倍 | 20倍 |
見てわかるように、125倍のレバレッジで取引できるのは先物取引のBTCUSDTペアのみ。
先物取引では最大50倍のペアがほとんどとなっています。

MXC(エムエックスシー)のレバレッジ 設定
MXCのレバレッジは取引画面から簡単に設定できます。
ただし、マージン取引についてはレバレッジ設定ができず、最大レバレッジでの取引になるので注意しましょう。
マージン(証拠金)取引
マージン取引については、各通貨ペアの最大レバレッジでの取引となります。
そのため、レバレッジを設定することはできません。
通貨ペア毎の最大レバレッジは、画面右側の通貨一覧で確認が可能です。
先物取引
先物取引のレバレッジ設定は、注文画面から行います。
MXCにログイン後、デリバティブタブをクリックして先物取引画面を表示します。
画面右側が注文画面です。
注文画面の上にある「ロング20×」「ショートt20×」というボタンがレバレッジ設定ボタンです。
設定したいポジションのボタンをクリック。
するとレバレッジの設定画面が表示されるので、印を動かして好きなレバレッジに調整しましょう。
調整後は「確認」をクリックしればOKです。
設定画面ではクロスマージンと分離マージンの選択ができるようになっていますが、レバレッジ 調整ができるのは分離マージンのみです。クロスマージンは口座残高全額が証拠金となるため、口座残高に応じたレバレッジしか設定ができません。
レバレッジETF(レバレッジトークン)
レバレッジETFについては、各通貨ペアの最大レバレッジでの取引となります。
そのため、レバレッジを設定することはできません。
通貨ペア毎の最大レバレッジは、画面右側の通貨一覧で確認が可能です。

MXC(エムエックスシー)のレバレッジETFとは
レバレッジETF(レバレッジトークン)とは、現物資産に対してレバレッジをかけた取引のことで、ロスカットがないのが最大の魅力です。
通常、レバレッジを利用する場合は先物取引をする必要があるため、損失が一定の割合を超えると強制ロスカットになります。
しかし、レバレッジETFはあくまでも現物取引なので、レバレッジがきいていたとしてもロスカットになることはありません。
これこそ、リスクを極力低くしたい人に最適の取引といえますよね!
また、MXCのレバレッジETFは通貨ペアが豊富なほか、実質両建てが可能です。
このようにロングとショートがあるので、両方のポジションを持つことでより利益が出やすくなります。
最大レバレッジは5倍と低めですが、リスクなしで3倍のレバレッジが利用できるのはかなりの魅力です。

MXC(エムエックスシー)のレバレッジまとめ
MXCでは最大125倍のハイレバレッジ取引が利用できますが、最大レバレッジは取引の種類や通貨ペアによって異なります。
MXCでレバレッジが利用できる取引はマージン取引・先物取引の3種類となり、それぞれの最大レバレッジは以下です。
- マージン(証拠金)取引:2〜10倍
- 先物取引:20〜125倍
- レバレッジETF(レバレッジトークン):3〜5倍
ただし、先物取引でも最大レバレッジが125倍になるのはBTCUSDTペアのみ。
通貨は50倍が最大となるので、すべての取引が125倍というわけではありません。
また、マージン取引については通貨毎の最大レバレッジでの取引となり、レバレッジ設定ができないので注意しましょう。
レバレッジ取引にはリスクがつきものですが、MXCにはロスカットのリスクゼロでレバレッジが利用できる「レバレッジETF」があります。
レバレッジETFの最大レバレッジは5倍と低めですが、損失が大きくなってもロスカットになる心配がありません。
そのため、レバレッジ取引に不安を感じる場合はレバレッジトークンを積極的に活用してみてくださいね!
- MXCの最大レバレッジは125倍
- ただし、125倍で取引できるのはBTCUSDTペアのみ
- 最大レバレッジは取引の種類や通貨ペアによって異なる
- マージン取引は最大レバレッジでの取引になるので要注意
- レバレッジリスクを最小限に抑えたいならレバレッジトークンがおすすめ
- レバレッジトークンなら損失が大きくなってもロスカットになる心配がない