現在、BitMEXは日本居住者からのアクセスを制限しているため、新規口座開設ができません。また既存ユーザーにおいても、新規注文およびポジションの拡大ができませんのでご注意ください。
VPNやプロキシを使用すればBitMEXを利用することは可能ですが、セキュリティや出金拒否のリスクがあるため、とても安全とはいえません。
BitMEX(ビットメックス)の規制内容と回避方法をわかりやすく解説!また、世界トップクラスの人気を誇る「BINANCE(バイナンス)」も稼ぎやすい取引所となっています。
BINANCEも登録は無料なので、ぜひ使い心地を実感してみてください!
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評価項目 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 |
レバレッジ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
スプレッド | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
手数料 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
サーバー | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
日本語対応 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
★★★★☆ |
なんてお考えではありませんか?
BitMEXは、最大100倍のレバレッジが利用できる仮想通貨FXに特化した海外取引所です。
そのため「ちょっとハードルが高いかも…」と思うかもしれませんが、実は初心者でも簡単に取引することができるんです!
そこで今回は、BitMEXのルールや具体的な使い方についてご紹介したいと思います。
画面付きで解説するので、この記事を読めばスムーズにBitMEXで取引を始めることができますよ!
- BitMEXは、仮想通貨FX初心者でも手軽に取引が始められる
- 日本語対応なので、英語が苦手な人でも安心
- 取引画面が使いやすく、自由度もかなり高め
- 豊富なインジケーターも大きな魅力
- ただし、「Funding」と呼ばれるスワップ手数料に要注意
- レバレッジが100倍なのはビットコインのみ
- 入出金や取引の流れは国内取引所とほぼ同じ!
目次
BitMEX(ビットメックス)の登録・口座開設方法
BitMEXで取引をするには、まずBitMEXの口座を開設する必要があります。
登録は誰でも簡単にできますので、さっそく手順を確認していきましょう!
BitMEXの公式サイトにアクセスし、画面右上の「Register」をクリックします。
メールアドレス・パスワード・国・氏名を入力し、利用規約の同意にチェックを入れたら、「Register」をクリックしましょう。
すると、このような画面が表示され、入力したアドレス宛に確認メールが届きます。
メール本文にある をクリックすれば、アカウント登録は完了です!
BitMEX(ビットメックス)への入金方法
BitMEXの口座開設が済んだら、次は取引に必要な資金を入金しましょう。
ログイン後、左上のメニューから「アカウント」をクリック。
BitMex口座内の資産状況が表示されます。
左のメニューから「入金」をクリック。
ビットコインのウォレットアドレスが表示されますので、他の取引所等からビットコイン(BTC)をこのアドレス宛に送金すればOKです。
ビットコインキャッシュなどの別の仮想通貨を送金すると紛失してしまうので注意しましょう。
ちなみに、最小入金数量は0.0001XBT(10000Satoshi)です。
BitMEXは日本円入金に対応していないため、まずは国内取引所で仮想通貨を購入し、その仮想通貨をBitMEXへ送金する必要があります。
BitMEX(ビットメックス)の基本的なルール
さっそく取引を始めたいところですが、その前にBitMEXのルールを確認しておきましょう。
BitMEXのルールは少々独特ともいえるので、これらを理解したうえで利用するのが安心です!
- 取扱通貨
- 取引手数料
- Funding手数料(スワップ手数料)
- ロスカット
- 注文方法
BitMEXの取扱通貨
BitMEXの取扱通貨は、2019年10月現在で8種類となっています。
- BTC (ビットコイン)
- BCH (ビットコインキャッシュ)
- ETH (イーサリアム)
- ADA (カルダノ)
- EOS (イオストークン)
- LTC (ライトコイン)
- TRX (トロン)
- XRP (リップル)
BitMEXの取引手数料
BitMEXの取引手数料は以下表のとおりです。
通貨 | Maker | Taker |
BTC (ビットコイン) | -0.025% | 0.075% |
BCH (ビットコインキャッシュ) | -0.05% | 0.25% |
ETH (イーサリアム) | -0.05% | 0.25% |
ADA (カルダノ) | -0.05% | 0.25% |
EOS (イオス) | -0.05% | 0.25% |
LTC (ライトコイン) | -0.05% | 0.25% |
TRX (トロン) | -0.05% | 0.25% |
XRP (リップル) | -0.05% | 0.25% |
Maker手数料に関してはマイナス手数料となるため、逆に手数料を受け取ることが可能です。
ただし、手数料はレバレッジがかかった金額に対しての料率なので、ハイレバレッジだと手数料も高額になる場合があります。
BitMEX(ビットメックス)の手数料とFundingでの稼ぎ方BitMEXのFunding手数料(スワップ手数料)
Funding(ファンディング)手数料とは、いわゆるスワップ手数料のこと。
BitMEXでは、ビットコインの無期限契約のみFunding手数料が必要となります。
Funding手数料は1日3回(5:00、13:00、21:00)のタイミングで発生し、料率は保有ポジションよって変わる仕組みです。
通貨 | ロングポジション | ショートポジション |
ビットコイン(BTC) | -0.0377% | 0.0377% |
イーサリアム(ETH) | -0.0083% | 0.0083% |
BitMEXのレバレッジ
BitMEXでは、仮通貨によって最大レバレッジが異なります。
通貨 | 最大レバレッジ |
ビットコイン(XBT) | 100倍 |
イーサリアム(ETH) | 50倍 |
リップル(XRP) | 20倍 |
EOSトークン(EOS) | 20倍 |
カルダノ(ADA) | 20倍 |
トロン(TRX) | 20倍 |
ライトコイン(LTC) | 33.33倍 |
最大100倍なのはビットコインのみとなり、ほかのアルトコインについては20倍〜50倍が最大となっています。
国内取引所では最大4倍ですので、かなり高い倍率で取引できますよね!
クロスマージンと分離マージン
BitMEXのレバレッジ設定には「クロスマージン」と「分離マージン」があります。
たとえば、BitMexの口座に1XBT入金していて、20XBTの買いポジションを持ったとしましょう。
レバレッジ100倍を利用した場合、必要な最小証拠金は0.2XBTです。
クロスマージンは、口座内の1XBTすべてを証拠金とする方法なので、証拠金維持率は500%からスタートします。
一方、分離マージンでは最小証拠金0.2XBTを証拠金とするので、証拠金維持率は100%になります。
クロスマージン:口座にある全額を証拠金とする
分離マージン:取引に必要な最小証拠金を証拠金とする
BitMEXのロスカット
BitMEXでは、注文数によってロスカット基準が異なります。
シンボル | 最小リスク制限 | ステップ | 最小維持証拠金 | 最小当初証拠金 |
XRPZ19 | 50XBT | 50XBT | 2.50% | 5.00% |
BCHZ19 | 50XBT | 50XBT | 2.50% | 5.00% |
ADAZ19 | 50XBT | 50XBT | 2.50% | 5.00% |
EOSZ19 | 50XBT | 50XBT | 2.50% | 5.00% |
TRXZ19 | 50XBT | 50XBT | 2.50% | 5.00% |
XBTUSD | 200XBT | 100XBT | 0.50% | 1.00% |
XBTZ19 | 50XBT | 50XBT | 0.50% | 1.00% |
XBTH20 | 50XBT | 50XBT | 0.50% | 1.00% |
ETHUSD | 50XBT | 50XBT | 1.00% | 2.00% |
ETHZ19 | 50XBT | 50XBT | 1.00% | 2.00% |
LTCZ19 | 50XBT | 50XBT | 1.50% | 3.00% |
たとえば、証拠金1XBTに100倍のレバレッジを利用したとしましょう。
この場合、0.5%×100=50%がロスカット率となり、証拠金が0.5XRTになった時点でロスカットになります。
BitMEXには追証がないため、万が一ロスカットになってしまっても証拠金以上の損失が出ることはありません。
BitMEXの注文方法
BitMEXでは主に5種類の注文方法があります。
これらをうまく使いこなせばよりお得に取引ができますので、少しずつ覚えていくと良いでしょう。
- 指値注文
- 成行注文
- ストップ成行・ストップ指値
- トレーリングストップ
- 利食い成行・利食い指値
指値注文
価格を指定する注文方法です。
買い注文の場合は指定した価格よりも安くなったら買い、売り注文の場合は指定した価格よりも高くなったら売ります。
成行注文
価格を指定せずそのときの相場価格で売買する注文方法です。
ストップ成行・ストップ指値
買い注文の場合、指定したストップ価格より高くなったら、売りの場合、ストップ価格よりも安くなったら、成行か指値の注文を発動させます。
主に既に持っているポジションの損切りに使います。
トレーリングストップ
指値は価格を指定する注文方法ですが、トレイリングストップは価格の上がり幅・下がり幅を指定する注文方法です。
指定したトレイル値以上の価格変動があった場合に、成行注文が執行されます。
利食い成行・利食い指値
既に持っているポジションの利確に使います。
買いの場合、指定したトリガ価格よりも価格が安くなったら、売りの場合、トリガ価格よりも高くなったら、成行か指値の注文を発動させます。
BitMEX(ビットメックス)の取引画面
実際の取引方法を紹介する前に、BitMEXの取引画面について解説したいと思います。
一見ごちゃごちゃしているようにも見えますが、細かく見ていくと非常に使いやすいつくりになっているので、ぜひ参考にしてみてください!
取引画面の見方
取引画面はスクロールしなくても見える位置に必要な情報が集約されており非常に見やすく使いやすい構成です。
注文はここから出します。
最大100倍までのレバレッジが可能ですが、手動で1倍~100倍まで調節もできます。
先物契約の期限日やビットコイン無期限の場合はスワップ手数料(Funding)の期限や手数料率などが表示されています。
ビットコインだけでなく、イーサリアムやライトコインなどのアルトコインでもFXができます。
他のユーザーの注文がめまぐるしく入っている板です。
使い切れないほど多くの機能がついているチャートです。
売りと買いの数量をビジュアルでつかみやすいデプスチャートです。
全体の約定履歴です。
保有中のポジション、決済済みのポジション、アクティブな注文、約定履歴など、自分の取引の履歴が表示されています。
自由度がかなり高い
各パネルは自由に表示・非表示を切り替えたり、ドラッグで配置や大きさを変更したりすることができます。
各パネルの右下部分をドラッグすれば大きさを自由に変更できます。
各パネルの上部バー部分をドラッグすれば好きな場所に配置を変更できます。
また、カスタマイズした設定は自動的に保存されるので、次回からはカスタマイズ後の画面で表示されます。
右上のメールアドレスが表示されている部分をクリックすると、「通貨表示」「カラーテーマ」「ダッシュボードのレイアウト」などの主なオプションのメニューが表示されます。
「リセット」をクリックすればカスタマイズした設定が初期設定に戻ります。
カラーテーマをナイトモードに変更できます。
レイアウトをアドバンストに変更すれば、ベーシックのパネルに追加して「証拠金」や「商品」の情報パネルも表示されます。
このようにBitMexの取引画面はカスタマイズの自由度がかなり高いので、自身で使いやすい形にできかなり使い勝手が良いです。
高機能なチャートでテクニカル分析も!
BitMEXのチャートは世界中の多くの取引所で採用されている高機能チャート「TradingView」です。
非常に多機能で様々なテクニカル分析ができようになっています。
左側に「ライン引きツール」「フィボナッチツール」など多くの描画ツールが並んでいます。
チャート上部にもメニューが並んでいます。
非常に多くの時間足での表示が可能です。
1分・3分・5分・15分・30分・1時間・2時間・3時間・4時間・6時間・12時間・1日・3日・1週間・2週間・1ヶ月
インジケーターが多彩
チャート上部のグラフアイコンをクリックすれば、テクニカル分析用のインジケーターを選ぶことができます。
表示できるインジケーターの数はなんと76種類もあります。
まあ実際使うインジケーターは数種類でしょうから多ければ良いというわけではないですが、これだけあればお気に入りのインジケーターは必ず見つかるでしょう。
- AD
- Accumulative Swing Index
- Average Directional Index
- Connors RSI
- EMA Cross
- Hull 移動平均
- MA with EMA Cross
- MACD
- McGinleyダイナミクス
- Moving Average Channel
- Price Channel
- RSI
- RVI 相対的活力指数
- SMIエルゴディック 指数/オシレーター
- TRIX
- VWMA
- アーノルド・レガックス移動平均
- アーロン
- ウィリアムズ・アリゲーター
- ウィリアム・%R
- ウィリアム・フラクタル
- エルダーのフォース指数
- エンベローブ
- オン・バランス・ボリューム
- オーサム・インジケーター・オシレーター
- クリンガーオシレーター
- ケルトナーチャネル
- コポック曲線
- シャンデクロールストップ
- シャンデ・モーメンタムオシレーター
- ジグザグ
- ストキャスティクス
- ストキャスティクス RSI
- スムース・移動平均線
- チャイキン・オシレーター
- チャイキン・マネー・フロー
- チャブゾーン
- チョピネス・インデックス
- トリプル EMA
- トレンド除去価格オシレーター(DPO)
- ドンチャンチャネル
- ネット出来高
- ノウンシュアティング
- バランスオブパワー
- パラボリックSAR
- フィッシャー変換
- プライスオシレーター
- プライス出来高トレンド
- ボラタリティ履歴
- ボリンジャーバンド
- ボリンジャーバンド %B
- ボリンジャーバンド幅
- ボーテックス・インディケーター
- マス・インデックス
- マネーフロー
- ムーブメント Ease
- モーメンタム
- 一目雲
- 出来高
- 出来高オシレーター
- 加重移動平均
- 商品チャンネル指数
- 変化率
- 平均トゥルー・レンジ
- 指数移動平均
- 方向性指数 DMI
- 最小二重法移動平均
- 相対ボラテリティ指数
- 真力指数
- 移動平均線
- 移動平均線の交差
- 究極オシレーター
- 線形回帰曲線
- 補正係数
- 騰落ライン
- 2重EMA
BitMEX(ビットメックス)の取引方法
ここからは、実際の取引の手順を解説していきます。
今回は、最大100倍レバレッジが可能な「XBT / USD(無期限)」の取引手順についてみていきましょう。
「取引画面」を開き、上部メニューから「ビットコイン(XBT)」を開きます。
初期では「無期限(100X)」が選択されていると思いますが、もし違う期限の画面になっていれば「無期限(100X)」をクリックします。
すぐに約定させたいなら「成行注文」ですが、その場合テイカー手数料がかかります。
なので、基本はメイカーになるように「指値」で注文するようにしましょう。
また確実にメイカーになるように「Post-Only」にチェックも入れておきましょう。
こうしておけば確実にオーダーブックに注文を載せることができメイカー手数料を受け取れます。
ちなみに注文数量はXBTではなくUSDで指定します。
1000と入力すれば1000ドル分のXBTを購入するということです。
ちょっとややこしいですが慣れましょう。
購入するXBTの数量は「注文価額」の欄に反映されます。
確認画面が表示されます。
レバレッジや割り当てる証拠金額は注文後でも変更できます。
「注文価額」は購入するビットコインの数量です。
コスト@100倍はレバレッジと必要な証拠金。
利用可能残高は口座内に入金しているビットコイン全額。
執行後のポジションサイズは、この図だと1000ドル分のXBTを持っていることになります。
マーク価格はBitMexが独自に設定している価格で、相場急変時にはロスカットの基準価格に使われます。
推定精算価格はこの価格まで行ったらロスカットされるという予測価格です。
内容を確認して「買い」をクリック。
取引履歴の「アクティブな注文」に掲載されます。
約定する前なら注文のキャンセルも可能です。
約定すれば「ポジション」に掲載されます。
ポジションサイズや精算価格(ロスカット価格)、証拠金、損益(ROE%)などが表示されているので、ポジションを持っている時は動向に注意しておきましょう。
BitMEX(ビットメックス)の決済方法
BitMEXでは複数のポジションを持つことはできません。
たとえば1000ドル分の買いポジションを持っている際に、さらに1000ドル分の買い注文をした場合、ひとつにまとまり2000ドル分の買いポジションとなります。
反対に1000ドル分の売り注文をすればポジションは0となり、500ドル分の売り注文なら500ドル分の売りポジションとなります。
ですので、決済時はポジションを持つとき同様に注文パネルで反対売買をすればOKです。
BitMEX(ビットメックス)の出金方法
BitMexではセキュリティ上の理由により出金処理は1日1回のみとなっています。
13:00 協定世界時(日本時間22:00)までに出金申請をすればその日に処理されます。
上部メニューから「アカウント」をクリック。
アカウント画面で左メニューから「出金」をクリック。
「宛先アドレス」には出金先のウォレットアドレス、金額(XBT)には出金数量を入力します。
ビットコインネットワーク料金は最低0.0002以上必要です。
内容を確認して「送信する」をクリック。
BitMEX(ビットメックス)の注意点
ここでは、BitMEXを利用するにあたっての注意点をまとめてみました。
主な注意点は2つで、特に初心者にとってはネックになる部分だと思いますので、事前にしっかり確認しておきましょう。
- 注意1:日本円入金に対応していない
- 注意2:現物取引ができない
注意1:日本円入金に対応していない
BitMEXは日本円を入金することができません。
そのため、すでに仮想通貨を保有している人は良いですが、今回初めて仮想通貨を購入するという人は、まず国内取引所の登録が必要です。
- 国内取引所の登録
- 国内取引所へ日本円を入金
- 仮想通貨を購入
- BitMEXの登録
- 購入した仮想通貨をBitMEXへ送金
特にむずかしいことはありませんが、国内取引所を経由する分手間にはなります。
注意2:現物取引ができない
BitMEXは仮想通貨FXに特化した取引所なので、現物取引が利用できません。
つまり、最初に証拠金を預ける信用取引のみということです。
そのため、「まずは現物取引から慣れていこう」と考えている場合は、他の取引所を利用するようにしましょう。
また、現物取引に比べ仮想通貨FXはリスクも高めになりますので、初心者は慎重に取引する必要があります。
BitMEX(ビットメックス)使い方のまとめ
今回はBitMEXの使い方について解説しました。
初心者のうちはいきなりクロスマージン&レバレッジ100倍で取引するようなことはせず、まずは分離マージンでレバレッジ2~3倍くらいで、少額から始めてみましょう。
また、BitMexにはデモ口座もあり、架空のビットコインを使って取引の練習もできるので、こちらでBitMexの使い方をしっかりマスターしてから始めるのもおすすめです。
仮想通貨取引は“慣れ”が重要ですので、早くからBitMEXに慣れて、本格的なトレードをできるようになりましょう!
- BitMEXは日本語に対応しているため、海外取引所初心者にもおすすめ!
- 取引画面の自由度が高く、自分好みにアレンジできる
- 豊富なインジケーターも魅力
- ビットコインについては最大100倍のレバレッジが利用できる
- ただし、1日3回発生するFunding手数料には要注意