『Cointal(コインタル)』仮想通貨の個人間取引ができる取引所|特徴や登録方法、使い方を徹底解説!

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『Cointal(コインタル)』仮想通貨の個人間取引ができる取引所|特徴や登録方法、使い方を徹底解説!

「仮想通貨ってまだまだ使えるシーンが少ないから不便だよね。」「仮想通貨でAmazonギフトカードとかiTunesギフトカードとか買えたらいいのにな。」などと思ったことはないでしょうか?
以前より増えてきてはいるものの仮想通貨決済に対応しているお店やネット通販などはまだまだ少ないです。
Cointal(コインタル)を使えば仮想通貨と様々なギフトカードとの個人間取引が可能になります。
このページではCointalのサービス内容や特徴、登録方法や使い方まで徹底的に解説しています。

Cointalの登録はこちらから

Cointalとは?

The Coin Portal (Cointal) は個人間で仮想通貨の売買ができるサービスです。
イギリス・ロンドンに本拠地をおき、日本を含め世界中にサービスを展開しています。
仮想通貨交換会社とユーザー間で仮想通貨を売買するのが「販売所」、不特定多数のユーザーが板取引を行うのが「取引所」と呼ばれますが、Cointalはそのどちらとも違います。
Cointalでは「P2P仮想通貨マーケットプレイス」と自身を表しています。
P2Pの本来の意味は「中心となるシステムを通さず個人の端末(パソコン)同士が直接つながる通信のこと」をいいます。

MEMO
Peer to Peer(ピア・トゥ・ピア または ピア・ツー・ピア)とは、複数の端末間で通信を行う際のアーキテクチャのひとつで、対等の者(Peer、ピア)同士が通信をすることを特徴とする通信方式、通信モデル、あるいは通信技術の一分野を指す。Wikipedia
Cointalでは個人のパソコン同士がつながるわけではなくCointalのシステム上でやりとりをするので、厳密な意味でのP2Pとは違い「個人と個人がつながる」というような意味で使われています。
マーケットプレイスとはインターネット上に存在する物の売り手と買い手が自由に参加できる取引市場のことです。(Wikipedia
仮想通貨版のヤフオクやメルカリといえば分かりやすいかもしれません。

Cointalのサービス内容・特徴は?

取引できる仮想通貨は5種類

Cointaldで売買できる仮想通貨は「ビットコイン(BTC)」「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ライトコイン(LTC)」「ビットコインキャッシュ(BSH)」の5種類です。
まだまだ少ないですが他の仮想通貨も今後どんどん追加されるとしていますのでこれからに期待です!

多彩な決済方法

Cointalではビットコインやイーサリアムなど仮想通貨での決済、銀行送金などでの法定通貨での決済、クレジットカード・デビットカードなどの決済に加え、PayPal、Amazonギフトカード、iTunesギフトカード、Google Play ギフトカードなど非常に多彩な決済方法が用意されています。
つまりビットコインでAmazonギフトカードを購入したり、反対にiTunesギフトカードをリップルに交換したりといったことも可能になります。

決済方法一覧

仮想通貨
Ethereum(ETH)、Litecoin、Ripple、Bitcoin、Bitcoin Cash、Altcoins、Bitcoin ATM、Crypto-Money(Specify)、
ギフトカード・電子マネー
iTunes Gift Card、Amazon Gift Card、Steam Wallet Gift Card、eBay Gift Card、Vanilla VISA Gift Card、ANY VISA MasterCard AmEx Gift Card、Walmart Gift Card、VISA Gift Card、MasterCard Gift Card、Best Buy Gift Card、Target Gift Card、Walmart Visa Gift Card、Xbox Gift Card、American Express Gift Card、Google Play Gift Card、ANY Gift Card(Specify)、OneVanilla Visa/MasterCard Gift Card、Playstation Network Gift Card、Target VISA Gift Card、WebMoney、
銀行・クレジットカード
Bank transfer、National Bank Transfer、Alipay、Local Bank Transfer、SEPA、IMPS Transfer、Cash deposit to Bank、Bank Deposit ElectronicTransfer、TD Ban Cash Deposit、CO-OP Credit Unions Cash Deposit、Credit/Debit Card、VISA Credit/Debit Card、American Express、GreenDot Prepaid Debit Card、
デジタルペイメント
Paypal、Perfect Money、Payeer、AdvCash、Payza、Square Cash、Venmo、UPI Payments、M-Pesa、Western Union、Skrill、MoneyGram、Payoneer、Neteller、Google Wallet、OkPay、Walmart2Walmart、Paytm Online Wallet、Interac e-transfer、Paysafecard、Netspend Web Transfer FlashPay、MoneyPak、Bluebird American Express、Reloadit、GreenDot Card2Card Transfer、
その他
Cash in Person、Serve to Serve Account Transfer

手数料について

Cointalの手数料体系は以下表のようになっています。

入金 無料
出金 1%
販売 1%
購入 無料

Cointalのウォレットへの仮想通貨の入金、仮想通貨の購入時の手数料は無料です。
ただし出金時や販売時には1%と安くはない手数料がかかるので注意が必要です。
またこれらはCointalに支払う手数料です。
Cointalで仮想通貨を販売する際、相場価格に上乗せする利益の設定はユーザーが自由に設定できます。(初期設定だと5%)
購入時には相場価格と販売価格をしっかり確認しないと非常に高い利益を上乗せしているユーザーもいるかもしれないので注意しましょう。

デメリットは?

一番のデメリットはまだまだユーザー数が少ないことです。
「自分が買いたい(売りたい)仮想通貨」を、「自分が求める決済方法」で取引してくれる相手がなかなか見つからないことも多く、今後もっと有名になりユーザー数が増えることを期待します。
また対応言語は英語、フランス語、スペイン語のみで日本語には対応していません。
日本人ユーザーも少ないので英語でのチャットでのやりとりが必要となり、英語が苦手な方には少々敷居が高いかもしれません。

登録方法

↓のボタンをクリックしてCointal公式ページを開きます。

Cointalの登録はこちらから


右上の「Sign up」をクリック。

登録画面が開きます。
ユーザー名はプロフィールページや取引の際にも公開されるものです。
ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力して、「I’m not a robot」にチェックをいれ、「CREATE ACCOUNT & FREE WALLET」をクリック。

「Cointal : Email account Activation」という件名で上図のようなメールが来ているはずです。
「Activate account」をクリックします。

メールアドレスの確認が完了し、以上で登録完了です。

セキュリティ設定

入金や取引などを行う前に必要な設定をしておきましょう。

設定画面へは右上のメニューから「Settings」をクリック。

秘密の質問

まず最初に秘密の質問を設定しましょう。

「It is mandatory to set answer to your security quetion in case you have to change your Phone Number or PIN. (携帯電話番号やPINコードを変更する場合は秘密の質問の設定が必須です。)」と書いてある部分の『Set answers』をクリックします。

秘密の質問には「通っていた小学校の名前」「初めて働いた街」「子どものときの電話番号の後ろ4桁」など色々ありますので好きな質問を選択しましょう。

好きな質問を選んで「Your answer」の欄に答えを入力して「VALIDATE」をクリックすれば設定完了です。

携帯電話番号登録

秘密の質問を登録できれば次に携帯電話番号を登録しましょう。

先ほどの欄に「携帯電話番号をい登録してSMSで通知を受け取るにはこちら」とあるので「here」をクリック。

携帯電話番号を入力します。
日本の国番号(+81)を足し、携帯電話番号の最初の0を省いて入力します。(例:090-1234-5678なら+819012345678)
「Send SMS code」をクリック。

「Enter confirmation code」の欄にSMSで届いた認証コードを入力。
秘密の質問の答えも入力し、Validateをクリックして登録完了です。

2段階認証の設定

2段階認証は入金や取引をするには必須です。

設定画面の左側のメニューから「Security」をクリック。

2段階認証の設定はSMS、Google Authenticator、PINの3種類から選べます。
Google Authenticatorを選びます。

Google Authenticatorの欄の「Change Code」をクリック。

QRコードが表示されますので、Google Authenticatorアプリでスキャンします。


Google Authenticatorのインストールがまだの方は上記からダウンロードできます。

Google Authenticatorの右上の「+」マークをタップします。

「バーコードをスキャン」をタップします。

なぜか「coinketbiz」という登録名になっていますがこれがCointalです。

数字6桁の認証コードと秘密の質問の答えを入力し「Validate」をクリック。

「Update 2-Step method」をクリック。

確認画面が出るので「VALIDATE」をクリック。

以上で2段階認証の設定が完了です。

本人確認書類アップロード

本人確認書類のアップロードは必須ではないですが、ユーザーのなかには取引相手を本人確認済みの人に限ると設定している場合があります。
ですので本人確認を済ませておいたほうが取引相手の幅が広がります。

右上のメニューから「My profile」をクリック。

左下にある「Verify account」をクリック。

必要な書類はパスポートと3ヶ月以内に発行されたも公共料金の明細もしくは銀行・クレジットカードの明細の2点です。
アップロードできれば「Velidate」をクリックします。
通常24時間以内にCointalによる確認が完了します。

入金・出金の方法


右上のメニューからWalletをクリック。

Wallet画面では各通貨のウォレットアドレスが一覧で表示されています。
これらのアドレスに送金すればOKです。

出金する場合はウォレットアドレスの下に「SEND」ボタンがあります。

出金数量とアドレス、2段階認証コードを入力して「Validate」をクリックして出金できます。

Cointalの基本的な使い方

Cointalで仮想通貨の売買をする相手を見つけるには「オファーから探す方法」と「自分でオファーを作る方法」の2通りの方法があります。

オファーから探す方法


上部のメニューバーの「Offers」から「Market Place」をクリック。

マーケットプレイスが開きました。
たくさんのオファーが並んでいます。
ひとつずつ見ていってもいいですが、希望の条件で検索して表示するオファーを絞り込みましょう。

「Buy」は仮想通貨を買いたい場合に販売しているオファーを表示します。
「Sell」は反対に保有している仮想通貨を売りたい場合に「買います」というオファーを検索します。
「Buy」か「Sell」にチェックを入れ、取引したい仮想通貨にチェックを入れてから「SEARCH」をクリックすればオファーを絞り込めます。

さらに絞り込みたい場合は上部の3つの条件で絞り込めます。

一番左は取引する数量です。
たとえば0.5BTC以上の取引をするオファーのみを表示したければ「Enter Amount in」の欄に0.5と入力すればそれ以下の数量の取引を除外できます。

真ん中は決済通貨の絞り込みです。

たとえば空欄の所に入力すれば絞り込みもできます。
試しに「j」と入力すると「j」が含まれているCURRENCYが表示されました。

一番右は決済方法で絞り込めます。

こちらも空白の欄に最初の数文字を入れて絞り込めます。
試しに「pl」と入力すると「pl」が含まれている決済方法のみ表示されます。

ただしオファーの数は元々それほど多くないのであまり細かく条件を指定する1件も出てこなかったりします。

今回は「リップルを販売しているオファー」のみを表示してみました。

オファー一覧の見方は上図のような感じです。
Sellerの欄には販売者のユーザー名や国、Cointalへの登録日などが表示されています。
ユーザー名の右側に表示されている緑の数字は今までの取引相手からの評価です。
「最小-最大数量」は売買できる最小と最大の数量です。
レートはその販売者が設定している取引希望レートです。
Cointalでは相場価格に何%利益を上乗せするかという設定で価格を決めますので、オファーを出しているユーザーによってレートは異なります。

右上にはその日のレートが表示されています。
「Order by」から「レート」「評価数」で並び替えができます。

取引したいオファーが見つかればそのオファーの右側の「BUY」をクリックします。
売りたい場合は購入希望者のオファーから「SELL」をクリックします。

オファーの詳細画面が開きます。
右上に大きく表示されているのは相手が今まで取引した相手からの評価です。
左の緑色が「Positive reputation(良い)」、真ん中のグレーが「普通」、右の赤色が「悪い」です。

ユーザーによっては取引条件を上図のように細かく指定している場合もあるので事前にしっかり確認するようにしましょう。
よく確認せずに取引を始めると悪い評価を付けられる原因にもなります。

HOW MUCH DO YOU WANT?の下に相手が設定している最小数量と最大数量の範囲で買いたい数量を入力します。

上図では20USD分と入力しました。
相手が設定しているレートに応じて20USD分の28.320589XRPが自動的に入力されます。
数量を入力できれば「BUY NOW」をクリックすれば、チャット画面になり取引が開始となります。

自分でオファーを作る方法


「Offers」から「Create」をクリックします。

オファーの作成画面になります。
買いたい(売りたい)仮想通貨や決済通貨、決済方法などを入力します。

「Profit margin」の欄が上乗せする利益です。
Cointalでは買いたい(売りたい)価格を入力するのではなく、そのときの相場価格よりどれくらい高くするかで設定します。
相場が変動すれば自動的に価格にも反映されるというわけです。
最小単位は0%でマイナスにはできません。
「Offer terms」はオファーの条件です。
詳細な条件などを文章で指定しておきたい場合に入力しましょう。

Trade instructionsは取引の説明書です。
ここを入力しているユーザーはあまりいないようですが、きちんと手順などを説明しておきたい場合は入力すればいいでしょう。
最後に「CREATE OFFER」をクリックしてオファー作成完了です。

Advanced settingsをクリックすれば追加の設定もできます。

まとめ

以上、個人間で仮想通貨の取引ができるひと味違うプラットフォーム『Cointal』のサービス内容や登録方法、使い方を解説しました。
ユーザー数がまだまだ少なく、ぴったりくる取引相手を見つけにくいのが難点ですが、AmazonギフトカードやPayPalなど多彩な決済方法に対応しているので、今後ユーザー数が増えてくればかなり使えるサービスになるのではないでしょうか?
英語でのチャットのやりとりが必要という点でおじけづく方もいるかもしれませんが、取引手順はわりと定型化されているのでそれほど難しくはありません。
ぜひ従来の販売所・取引所とは新しいタイプのP2P取引を体験してみてください。

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